住宅情報・ニュース
2007年03月25日

ライオンズ横浜すみれが丘

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都市環境提案型エコ邸宅

大京、「マンション緑化」を導入したマンション、都市環境提案型ECO邸宅「ライオンズ横浜すみれが丘」を発売

株式会社大京が、横浜市都筑区の「ライオンズ横浜すみれが丘マスターズレジデンス」を販売というニュース。
「ライオンズ横浜すみれが丘」は、環境に配慮したマンション緑化を採用した「都市環境提案型エコ住宅」ということなのですが、具体的にはエコガラス、エコジョーズなどのエコロジー仕様とのこ都ですが、こう記載するとあまり凄いって感じがしないですね。
もうひとつのポイントとしては、地震時閉じ込め防止エレベーターを導入ですって。エレベーターといえば住宅ニュースの中では、「マンション耐震強度偽造問題」に続いて「シンドラー製エレベーター事故」が話題になりましたからね。
それにしても、横浜市都筑区といえば、「イケア(IKEA)港北店・横浜」「ららぽーと横浜」など話題のエリアですね。

株式会社大京は、横浜市都筑区において建設しておりますマンション「ライオンズ横浜すみれが丘マスターズレジデンス(以下「ライオンズ横浜すみれが丘」)」(地上6階建て、総戸数29戸)を、3月23日(金)より申込受付開始というスケジュールで販売することといたしましたので、お知らせいたします。
「ライオンズ横浜すみれが丘」は、ヒートアイランド対策の一環として効果があるとされている、外壁壁面と屋上における「マンション緑化」を積極的に導入したほか、環境に配慮したエコロジー仕様を多数とりいれた「都市環境提案型ECO邸宅」を目指しました。専有部分では設備仕様や、間取りを変更できるセルフセレクトシステムを採用し、自分らしい暮らしを楽しむこだわりを実現できる、オーダーメード感覚の住空間となっています。また、竣工時には、地震時の閉じ込め防止機能付きエレベーターを導入した初めてのライオンズマンションとなります。
建設地は、人気の港北ニュータウンと田園都市エリアの両方を生活圏とできるエリアに位置し、南面傾斜の高台という好立地にあります。横浜市営地下鉄(ブルーライン)の「中川」駅から徒歩14分。新線(グリーンライン)の開通により、「北山田」駅(仮称)が徒歩15分の位置にできる予定です。

ライオンズ横浜すみれが丘マスターズレジデンス の主な特徴

  1. 美観にすぐれ、ヒートアイランド対策にも効果がある、「マンション緑化」を導入
  2. エコガラス、エコジョーズ、次世代断熱など環境に配慮したエコロジー仕様を多数採用
  3. キッチン、洗面室、バスルームなど多くのセレクトによるカスタマイズ性の高いセルフセレクトシステムを採用
  4. 地震時の閉じ込め防止エレベーターを導入
  5. 4重のセキュリティシステム「4(クワッド)×ロック」システム採用
  6. 国に登録した第三者評価機関の「住宅性能評価書」付きマンション

posted by iezukuri : 2007年03月25日 17:25 | trackback (0)

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