住宅情報・ニュース
2005年09月07日

免震構造

免震構造とは

免震構造は、主として地震動を対象としたものです。建物と地盤を分離させ、地盤の揺れを建物に伝え難くすることにより、建物及び建物内の備品に被害を与えず、人命や財産を守るとともに、居住性を向上させます。

基礎免震と中間層免震があり、基礎免震は建物と基礎(地盤)を分離させ、中間免震は建物を上層階と下層階に分け、境目に免震層を設け下層階は耐震構造とします。工法には積層ゴムに代表される柔性基部構造と転がり支承、すべり支承等の機械的絶縁法があります。一般的には積層ゴム支承が使われますが最近普及しだした戸建住宅には転がり支承が、また高層建物の過重の大きい中柱にはすべり支承が使われます。
建物に作用する地震力が小さくなるため、柱、梁などの構造体のサイズを小さくすることができ、設計の自由度が増し、広い空間を得ることができます。

posted by iezukuri : 2005年09月07日 21:39 | trackback (0)

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