住宅情報・ニュース
2005年10月03日

伝統建築フェア

木造の魅力と職人の技紹介 伝統建築フェア開幕

木造建築の魅力と、大工・左官など職人たちの伝統技術を紹介する「伝統建築フェア」が1日、国の伝統的建造物群保存地区に指定されている倉吉市東仲町の防災センター「くら用心」で開幕した。

初日は伝統的な作法にのっとった「建て前」の様子が演じられ、大勢の来場者でにぎわった。
開幕セレモニーで、高野忠実行委員長が「戦後30年から40年の間に日本の伝統的な木造建築、高度な技術を持った職人も減少したが、日本の伝統建築を見直し、後世に伝えていきたい」とあいさつし、関係者がテープカットした。
このあと、同センター中庭で県中部から西部にかけて見られる「建て前」が演じられた。職人さんが家の繁栄を願う「地しめ唄(うた)」を披露し、弊串(へいぐし)の取り付けやもちまきが行われた。
同フェアは今月30日まで開かれ、一週間ごとに「木」「建築」「住まい」「環境」とテーマを変え、多彩なイベントが催される。

posted by iezukuri : 2005年10月03日 23:03 | trackback (0)

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