住宅情報・ニュース
2007年11月06日
セカンドライフ建築コンペ
日経アーキテクチュア主催の「Second Life建築コンペ」開催
日経アーキテクチュアが、nikkei BPnet1周年とnikkei TRENDYnetオープンを記念して、「Second Life 建築コンペ」を開催するというニュース。
タイトルの通り、あの米リンデンラボ社のセカンドライフ内の建築コンペというもののようですね。セカンドライフって言うものだから、団塊の世代の話かと思いきや本当に、仮想世界のセカンドライフのほうだったんですね。でも、建築コンペを実施するなんて、セカンドライフも世間的に市民権を得たということ...?日本国内では、それほど流行ってないような気も...
日経アーキテクチュアが、nikkei BPnet1周年とnikkei TRENDYnetオープンを記念して、「Second Life建築コンペ」を開催する。
コンペの課題は「21世紀生活博物館│ライフ・ミュージアム・タウン」。
二次的な現実(仮想世界)が大きな比重を占めるようになった現代の「生活(生活像・生活様式など)」を収集・記録、展示、研究していくための施設(まち)を、セカンドライフの中に制作し、提案するというもの。
審査委員長は、金沢21世紀美術館、新現代美術館(米・ニューヨーク)などを手がけた建築家の西沢立衛氏やデジタルハリウッドの渡邉 英徳氏、日経アーキテクチュア編集長の山本 恵久氏ら。...
コンペの課題は「21世紀生活博物館│ライフ・ミュージアム・タウン」。
二次的な現実(仮想世界)が大きな比重を占めるようになった現代の「生活(生活像・生活様式など)」を収集・記録、展示、研究していくための施設(まち)を、セカンドライフの中に制作し、提案するというもの。
審査委員長は、金沢21世紀美術館、新現代美術館(米・ニューヨーク)などを手がけた建築家の西沢立衛氏やデジタルハリウッドの渡邉 英徳氏、日経アーキテクチュア編集長の山本 恵久氏ら。...
posted by iezukuri : 2007年11月06日 23:19 | trackback (0)
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