住宅情報・ニュース
2007年08月26日

富士山型マンション

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録
富士山型マンション

全長4000mの人工の富士山型マンション

大成建設が1990年に構想した「X-Seed 4000」というマンション?のニュース。
そのマンションの外見は上に行くほど細くなる「富士山型」で総工費3000億~9000億円、高さ4000m、800階建て…とのこと。
まぁ、GIZMODOの記事なので、面白ネタということで...。しかし、こんな構想があるということは、いつかは実現するんでしょうかね。見てみたいけど、住みたくはないですね。高さ4000mって高山病になるでしょ。

大成建設が1990年に構想した「X-Seed 4000」は、約100万人が居住可能な…マンション?だそうです。
その外見は上に行くほど細くなる「富士山型」で、総工費3000億~9000億円。高さ4000m、800階建て…っていうことは、今ある一番高いビルの7倍、本物の富士山より224mも高いという計算になりますね…
ここまで規格外なものを作るのであれば、いっそのこと日本らしく、いざというときは変形して巨大ロボになり国防に尽くす、という仕様にしてくれたらいいと思います。

posted by iezukuri : 2007年08月26日 14:16 | trackback (0)

Previous « リタイア後の住まい | 住宅履歴書 » Next

“富士山型マンション”へコメント




保存しますか?


 
To Page Top “富士山型マンション