住宅情報・ニュース
2006年10月28日

住まいと建築展

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「かごしま住まいと建築展」開催

最新の建築資材や住宅に関する様々な情報が紹介される「住まいと建築展」が鹿児島市で開催というニュース。
この建築展ですが、貝殻や天然ウールを使った天然素材の建築資材や県産の木材を使ったインテリアなどが展示されているということ。
特にこの「住まいと建築展」で気になったのが、日本一の豪雨を体験できるコーナーを設置したというところ。これってよく、バラエティとかで見るやつって想像してしまうのは、僕だけでしょうか。

最新の建築資材や住宅に関する様々な情報が紹介される「かごしま住まいと建築展」が、27日から鹿児島市で始まりました。この建築展は県などが主催して毎年開いていているもので今年17回目。会場のかごしま県民交流センターにはエコブームとあって貝殻や天然ウールを使った天然素材の建築資材や県産の木材を使ったインテリアなどが展示されています。また「住まいの知っ得情報広場」と題したコーナーでは今年6月から設置が義務づけられた住宅用火災報知器も紹介され、安心な住宅作りの提案が行われていましす。屋外には県北部豪雨災害をはじめ今年は県内外で豪雨災害があったことから日本一の豪雨を体験できるコーナーが設置され27日は訪れた幼稚園児たちが雨の怖さを体感していました。「かごしま住まいと建築展」は29日、日曜日まで開かれ、親子で住まい作りを体験できる教室や、相談コーナーも設けられ多くの人で賑わいそうです。

posted by iezukuri : 2006年10月28日 10:32 | trackback (0)

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