切妻屋根和モダン住宅

屋根裏にある子供部屋、切妻屋根の和モダン住宅

エースホームが、切妻屋根のスタイリッシュな“和モダン”の一戸建て住宅「Andy touch」（アンディ・タッチ）を発売するというニュース。
このAndy touch（アンディ・タッチ）は、“和”の外観を持つ2階建ての一戸建て住宅ですが、内装は実用性とデザイン性を考えオープンキッチンという今風。2階は切妻屋根を利用した子供部屋というもの。
で、切妻屋根って...?

切妻屋根（きりつまやね）とは...
分かりやすくいうと三角屋根。住宅の屋根形状としては、もっとも一般的な形でよく絵に描くような家ということですね。切妻屋根を用いた伝統的建築構法を切妻造という。

エースホームは、切妻屋根のスタイリッシュな“和モダン”の戸建住宅「Andy touch」（アンディ・タッチ）を2008年4月26日から発売する。
シンプルな総2階タイプをベースにした「和」の外観。内装は実用性とデザイン性を兼ねて、水廻りをまとめたオープンキッチンを配置。リビング・ダイニングには吹き抜けを取り入れるなど開放感をもたせた。
2階の子供部屋は、切妻だからできる「屋根裏の小さな空間」を利用した。オール電化で「エコな生活」を提案している。
基本モデルとして50プランを用意。価格は、3.3平方メートルあたり37万8000円。

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