住宅情報・ニュース
2007年12月20日

妻にありがとうの家

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トヨタホーム、「シンセ・スマートステージ mother-conscious 妻にありがとうの家」を発売

トヨタホームが、団塊ジュニアをターゲットに「シンセ・スマートステージ mother-conscious 妻にありがとうの家」を発売というニュース。
何といっても、この商品名がインパクトがあって紹介しました。コンセプトとしては「妻になっても、母になっても、いくつになっても自分らしく、アクティブかつスマートに生きようと女性とそれを支援する家族を応援する」というもので、奥様視点での家づくりをしたとのもの。
コンセプトとしてはすばらしいのだが、やはり家も女性中心なんですかね...。お父さんだって書斎がほしいのに...。なんてね。

トヨタホーム株式会社(以下、トヨタホーム)は、団塊ジュニアを中心とした20代・30代の子育てファミリー層をターゲットとしたコンセプト商品「シンセ・スマートステージ mother-conscious 妻にありがとうの家」を2007年1月2日(火)より、近畿・中国・九州地域のトヨタホーム販売会社5社(12府県)を通じて発売する。鉄骨ユニット工法「シンセシリーズ」の主力量販商品である「シンセ・スマートステージ ミュウ」をベースとしており、近畿・中国・九州地域の女性のお客様の声を聞いて商品化した。同時にトヨタホームつくし(株)が販売する分譲地内に同コンセプトによるモデルハウスをオープンした。トヨタホームがこうした本格的な地域商品を販売するのは初めて。
地域商品「シンセ・スマートステージ mother-conscious 妻にありがとうの家」は、「妻になっても、母になっても、いくつになっても自分らしく、アクティブかつスマートに生きようと女性とそれを支援する家族を応援する」を商品コンセプトに、主に奥様視点での家づくりを提案する。

posted by iezukuri : 2007年12月20日 23:01 | trackback (0)

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