住宅情報・ニュース
2006年01月31日

欲しかったモノできた展

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「欲しかったモノできた展」2月10日から開催

「欲しかったモノできた展」中村好文と仲間たちのモノづくりと銘打って開催される展示会は、展示会のタイトルにも興味が持てますが参加クリエーターも赤木明登、小泉誠、坂田敏子、高橋みどり、前川秀樹、三谷龍二、永見眞一、山口信博の8人のデザイナー、スタイリストなどが参加しているのも興味深いです。
実際の家具などなども和風のテイストのものを中心にかなりセンスの良いモノを展示しているようです。

高松商工会議所(香川県)は2月10〜19の10日間、東京・銀座で建築家中村好文氏をはじめ9人のクリエーターと県内家具メーカーのコラボレーションによるインテリア・生活用品の展示会「欲しかったモノできた展」を開催する。展示会は、今年度のJAPANブランド育成支援事業(中小企業庁委託)に採択され同所が推進している「香川家具『6jo』ブランド確立事業」の一環で、家具デザイナーやリビングデザイナーだけでなく塗師、スタイリスト、グラフィックデザイナーなどさまざまなジャンルで活躍中のクリエーターによる「ありそうで無いモノ」づくりの取組みで完成した作品を展示するもの。香川家具の新たな可能性を発信し、今後のブランド展開に結びつけることなどが狙い。

posted by iezukuri : 2006年01月31日 22:49 | trackback (0)

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