住宅情報・ニュース
2007年01月30日

お部屋はプラネタリウム

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プラネタリウム

部屋に浮かぶ小宇宙 エポック社「お部屋はプラネタリウム」

エポック社は空中に浮かぶインテリア「お部屋はプラネタリウム」を発売というニュース。
この「お部屋はプラネタリウム」という商品はどういうものかというと、簡単に言えば“風船”ってことになりますかね。乱暴ですが...。
特徴としては、 2~3週間の間はガスを充填しなくても浮かせることができる。 夜光塗料により部屋を暗くすると星に早変わり。 といったところでしょうかね。 プラネタリウムというネーミングなのでよくある

とかをイメージしてました。

エポック社は1月29日、空中に浮かぶインテリア「お部屋はプラネタリウム」を3月24日より販売開始すると発表した。価格は2310円。
本製品はヘリウムガスをもちいた「地球浮遊型インテリア」。プラネタリウムといえば地上から夜空を見上げるものを想像してしまうが、本製品は地球そのものを模しておりね部屋に浮かべると、宇宙から地球を眺めているような感覚を楽しめる。
フィルムはクラレの気体遮断性フィルム「エパール」を使用しており、2~3週間はガスの補給なしで浮かび続ける。また、表面には蓄光インクがもちいられており、部屋を暗くすれば幻想的な「夜の星」に早変わりする。
ふくらませた状態でのサイズは直径240ミリ。地球のほか「月」と「地球儀&天球儀」も用意される。なお、暗くなると月は満ち欠けを表し、地球儀は天球儀へと早変わりするようになっている。

posted by iezukuri : 2007年01月30日 12:01 | trackback (0)

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