住宅情報・ニュース
2006年06月08日
シズオカKAGUメッセ2006
シズオカKAGUメッセ開幕 県内外80社から4000点
静岡県の地場産業である家具の見本市「シズオカKAGUメッセ2006」が静岡市駿河区のツインメッセ静岡で開幕というニュース。
家具といえば「IKEA 船橋」がオープンなど人気の北欧家具のニュースが話題ですが、国内の伝統的な家具というのも魅力ですよね。派手さはないのですが、地場の産業というのも大事にしていきたいですね。お近くの方は是非。
県の地場産業である家具の見本市「シズオカKAGUメッセ2006」(県家具工業組合主催)が6日、静岡市駿河区のツインメッセ静岡で開幕した。優れた造形や素材をアピールするだけでなく、リビングやダイニングを意識した「生活提案型」の展示が目立った。イベントは10日までで、9、10の両日に一般公開する。
会場には県内外80社が新作インテリア計約4000点を展示。今年2年目となる、照明を調節した会場構成も定着した。
静岡市内で家具店「パリの雑貨屋」を経営するインテルナ南條は、照明を抑えた北館に出展。レース模様をあしらった木製小物などを並べ、暖色系の照明で家庭的なムードを演出していた。
東海家具工業は棚やテーブルなど耐震家具をまとめて展示。
会場には県内外80社が新作インテリア計約4000点を展示。今年2年目となる、照明を調節した会場構成も定着した。
静岡市内で家具店「パリの雑貨屋」を経営するインテルナ南條は、照明を抑えた北館に出展。レース模様をあしらった木製小物などを並べ、暖色系の照明で家庭的なムードを演出していた。
東海家具工業は棚やテーブルなど耐震家具をまとめて展示。
» 中日新聞
posted by iezukuri : 2006年06月08日 21:40 | trackback (0)
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