住宅情報・ニュース
2006年03月31日

アーバンドックパークシティ豊洲

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アーバンドックパークシティ豊洲

豊洲再開発の超高層マンション「アーバンドックパークシティ豊洲」

石川島播磨重工業と三井不動産が、ウォーターフロント開発「アーバンドック」の一環として超高層分譲マンション「アーバンドックパークシティ豊洲」を2006年4月下旬から販売というニュース。
この物件はまさに流行のタワーマンションですね。IHIの工場跡地を利用しての分譲マンションです。
なんと販売総戸数は1481戸と超大規模。設備も最新の設備を備えているとのこと。

石川島播磨重工業(IHI)と三井不動産は、東京都江東区豊洲の再開発地域に建設する超高層分譲マンション「アーバンドックパークシティ豊洲」の販売を2006年4月下旬から開始する。大規模ウォーターフロント開発「アーバンドック」の一環で、4月15日にモデルルームをオープンする。完成は2008年春。
アーバンドックは、IHIの工場跡地を中心とする開発面積約9.7haの住宅・商業複合型ウォーターフロント開発。銀座まで直線距離で約3kmという地の利と、海に面してレインボーブリッジを臨む開放感を備える。3月27日には、新交通「ゆりかもめ」の新駅が開業しており、今秋には大型商業施設「アーバンドックららぽーと豊洲」が開業する予定だ。
アーバンドックパークシティ豊洲は、同地区のメインの住宅で、ららぽーと豊洲に隣接する地上52階建のタワー棟などを中心に、総戸数1481戸を建設する。敷地は面積2万8900平方メートル(8742坪)で、2000本以上の中高木を植栽する。
各戸の占有面積は50.21平方メートルから201.63平方メートル。IC個人認証システムや防犯カメラを活用したセキュリティ、2回線の専用1Gbps 高速光ファイバー回線を使ったインターネットアクセスなどの設備を備える。価格や販売計画は未定だが、中心価格帯は、占有面積80平方メートルで4000万円台から6000万円台になるという。

posted by iezukuri : 2006年03月31日 18:02 | trackback (0)

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