グランノア瑞穂公園

藤和不動産、名古屋で100戸の低層マンション「グランノア瑞穂公園」

藤和不動産株式会社が、名古屋市瑞穂区市丘町1丁目に「グランノア瑞穂公園」を販売開始。モデルルームは3月11日（土）よりオープン。
物件の特徴として地下鉄名城線「瑞穂運動場東」駅より徒歩3分。広さ約240,000m²超で緑溢れる「瑞穂公園」や、（財）日本さくらの会が選定した『日本さくらの名所100選』のひとつである「山崎川」の美しい四季を楽しむことができます。全37戸で第1期の最多価格帯は3400、3500、3600万円台を予定している。期間限定のメニュープランやカラーセレクトも用意とのこと。

藤和不動産は10日から名古屋市瑞穂区で販売総戸数が100戸の低層マンション「グランノア瑞穂公園」を分譲する。同社が低層マンションシリーズを中部圏で手がけるのは初めて。
4階建てと6階建ての2棟構成で、住戸の専有面積は70.55-101.86平方メートル。最多販売価格帯は3400万円台。駐車場など共用部分の入り口計11カ所をオートロックにし、監視カメラを15台設置する。07年2月下旬入居予定。

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posted by iezukuri : 2006年03月08日 21:54 | trackback (0)

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