住宅情報・ニュース
2005年10月15日
アルス習志野大久保 第2期
「アルス習志野大久保」第2期登録受付開始
東急不動産は、10月8日から、千葉県習志野市に開発中の「アルス習志野大久保」(6階建て、総戸数54戸)の第2期登録の受付を開始する。
「アルス習志野大久保」は、京成本線「京成大久保」駅徒歩9分にある。周辺には学校などの教育機関や公園、ショッピング施設などが多くあり、暮らしやすいロケーションとなっている。
設備・仕様面では、24時間オンラインセキュリティや非接触方式のICキーを採用している。また、習志野市内の分譲マンションで初となるオール電化システムを採用し、経済的で環境にやさしいエコキュートや、クリーンで安全なIHクッキングヒーターを導入している。
住戸プランは南向き中心の、明るく開放的なプランを多数用意している。
専有面積67.85〜71.17平方メートル、間取りは3LDK。価格は2400万円〜2550万円。竣工は2006年4月中旬を、引渡しを同年5月下旬を予定している。
設備・仕様面では、24時間オンラインセキュリティや非接触方式のICキーを採用している。また、習志野市内の分譲マンションで初となるオール電化システムを採用し、経済的で環境にやさしいエコキュートや、クリーンで安全なIHクッキングヒーターを導入している。
住戸プランは南向き中心の、明るく開放的なプランを多数用意している。
専有面積67.85〜71.17平方メートル、間取りは3LDK。価格は2400万円〜2550万円。竣工は2006年4月中旬を、引渡しを同年5月下旬を予定している。
» 読売新聞
posted by iezukuri : 2005年10月15日 15:40 | trackback (0)
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