レーベンハイム西千葉ガーデンシティ

タカラレーベン、分譲マンション「レーベンハイム西千葉ガーデンシティ」のモデルルームを開設〜安心と快適の「帰宅メール通知サービス」を採用〜

タカラレーベンは、平成17年10月15日、千葉県千葉市稲毛区に新築分譲マンション「レーベンハイム西千葉ガーデンシティ」（総戸数192戸）のモデルルームをグランドオープンします。

レーベンハイム西千葉ガーデンシティは、大手町まで45分という都心主要地へのスピーディなアクセスを確保しながら、3LDKファミリータイプ・1900万円〜という価格設定を可能にした、恵まれた立地に位置する総戸数192戸のビッグプロジェクトです。
共用棟のアワーズコートには、パーティールーム・シアタールーム・ゲストルーム・キッズルームを配置し、専任スタッフが駐在したフロントサービスを提供。さらに、自走式駐車場率100%という、広大な敷地の希少性を存分に発揮した設計プランを実現致しました。
商品企画については、ICチップと鍵が一体化したRFキーをかざすだけで解錠できる、非接触認証システムを採用。このシステムには、お子様などご家族の誰かが帰宅して解錠すると、ID認証により指定された携帯電話にメールを送信する「帰宅メール通知サービス」が導入されています。また、1階住戸には、好みによって専用庭を2台目の駐車場やデザイナーズガーデンへ変更できる「セレクトガーデン」を採用しました。
「都心へのアクセスを重視しながらも、住環境やセキュリティへのこだわりと関心を持つ。」そんなタカラレーベンの得意とする、ファミリー層をメインターゲットにした好環境な立地のレーベンハイムシリーズです。

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