住宅情報・ニュース
2008年01月25日

ダイアパレス高円寺

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ダイアパレス高円寺

ダイア建設、東京・中野の低層マンション「ダイアパレス高円寺」を販売開始

ダイア建設が、東京都中野区の低層マンション「ダイアパレス高円寺」の販売に際し受付を開始するというニュース。
マンションといえば、高層マンション、タワーマンションが流行なのですが、低層マンションとは...
で、この低層マンション「ダイアパレス高円寺」の特長はというと「SMART TERRITORY 内に広がり、外から護られた都心生活の聖域」と銘打ってプライベートライフを充実させ、アーバンライフのフィールドを広げるというもののようです。
具体的な特長としては、「全戸南東向きの閑静な住宅地に建つ27邸」「個性が際立つ都会的ファサードデザイン」「都心に潤いを生む。「緑」のアクセント」「確かなセキュリティーに守られた快適な生活空間」とのことですが...
でも、低層マンションって賃貸住宅っぽい...?

ダイア建設株式会社は、東京都中野区JR中央線・総武線・東京メトロ東西線「高円寺」駅より徒歩16分西武新宿線「都立家政」駅より徒歩12分同「野方」駅より13分の3駅4路線利用可能な立地にTM3(ティーエムキューブ)[*]の思想を取り入れた“ダイアパレス高円寺”を1月26日(土)より第1期の販売に際し、先着にて受付を開始することといたしましたのでお知らせいたします。
[*]平面(m2)の考え方から立体(m3)の考え方へ、そして立体(m3)に時間の概念(TIME)をさらに加えて初めてライフサイクルコストの考え方が成立するというダイア建設が提案する新しいマンションづくりの思想

「ダイアパレス高円寺」は第一種低層住居専用地域内という良好な住環境が保たれた場所に位置しており、現地周辺には、「高円寺」駅、「都立家政」駅、「野方」駅を中心に、3つの商業エリアが広がり、それぞれの駅前商店街を生活のベースとして利用できる便利な環境にあります。
将来の暮らし方に応じた間取りの変更や本格的リフォームが容易にできる躯体と内装を分離した、SI(スケルトン・インフィル)工法を採用しております。さらに、住宅の品質確保の促進法に関する法律に基づく設計住宅性能評価制度を導入しております。構造の安定に関することは、阪神・淡路大震災クラスの1.25倍にも耐えられる「耐震等級2」、劣化の軽減に関することは最高等級の「劣化対策等級3」、維持管理への配慮に関することも最高等級の「維持管理対策等級3」を取得しました。(竣工時に建設性能評価の取得も予定しております)...

posted by iezukuri : 2008年01月25日 23:08 | trackback (0)

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