グランドメゾン東戸塚

最新の防災対策を採用した大規模マンション「グランドメゾン東戸塚」を発売

積水ハウス、東京急行電鉄、相鉄不動産の3社が、JR横須賀線戸塚駅・東戸塚駅間の高台に大規模マンション「グランドメゾン東戸塚」プロジェクト概要を発表というニュース。
プロジェクトの概要を発表ということは前からニュースになっていたのでしょうか。まぁ、それはいいとして、この「グランドメゾン東戸塚」は、日本最大規模の気象庁緊急地震速報システムを採用というのが目玉のようです。が、グランドメゾン東戸塚の基本コンセプトは、自然環境に配慮したコンセプト「守る」「還す」「創る」「継ぐ」、「さくら咲く丘」の自然豊かな住環境だそうです。
それもマンションの分譲地が横浜でも有数の“桜の名所”として知られているとのことからなのでしょうか。
あぁ、忘れました。このマンション超大規模で総戸数743戸もあるんです。

積水ハウス株式会社・東京急行電鉄株式会社・相鉄不動産株式会社の3社は、横浜でも有数の“桜の名所”として知られているJR横須賀線戸塚駅・東戸塚駅間の高台に、総開発面積約53000m²・総戸数743戸の大規模マンション「グランドメゾン東戸塚」のプロジェクトに取り組んでまいりましたが、今般その概要がまとまりましたので発表いたします。
本プロジェクトにおいては、防災対策として日本最大規模となる気象庁緊急地震速報システムを導入し、防犯対策としては「24時間365日有人管理」などのセキュリティを採用して、毎日の安心・安全をサポートします。
「グランドメゾン東戸塚」は、東京駅からJR横須賀線で約36分、横浜駅から約8分のJR東戸塚駅より徒歩10分というアクセスのよい立地にありながら、豊かな自然の広がる高台に位置し、50本以上からなる桜並木により“桜の名所”としても有名な場所です。本プロジェクトでは、この場所を「さくら咲く丘」と名付け、建設地の特徴を最大限に活かし、既存の桜並木や森、土地の起伏などを残した形で、自然と共存できるような設計を行い、利便性と自然を兼ね備えた暮らしを提案します。

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