住宅情報・ニュース
2006年06月27日

岡崎タワーレジデンス

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愛知・岡崎に超高層マンション 名鉄不動産が建設開始

名鉄不動産が、愛知県岡崎市で高さ約100メートル、31階建ての超高層マンション「岡崎タワーレジデンス」の建設を始めたというニュース。
首都圏でも高層マンションがの建築が数多く見られますが、「高層マンション」と聞いてもあまり高さを気にしたことがなかったのですが、改めて100mと聞くとやはり超高層ですね。地上100メートルに住むと考えただけでちょっと怖いですね。
さらに驚きは、最上階の分譲価格が1億円超とは...。これも久しぶりに聞く価格のような気がします。

名鉄不動産は愛知県岡崎市康生通西で高さ約100メートル、31階建ての超高層マンション「岡崎タワーレジデンス」の建設を始めたと発表した。三河地方の分譲マンションとしては最も高層で、最上階は分譲価格が1億円を超える見込み。
建設地は、2004年3月に閉鎖した名鉄岡崎ホテルの跡地4414平方メートル。総戸数は216戸。このうち31階の3戸は約180-220平方メートル、25-30階の30戸は約130-170平方メートルと部屋を広く取り、個人事業主や企業の役員といった富裕層をターゲットとする。24階以下は約65-100平方メートルの標準的な広さで、三河地方のサラリーマン家庭や、シルバー世代への売り込みを狙う。
2008年2月に完成予定。

posted by iezukuri : 2006年06月27日 23:38 | trackback (0)

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