3大疾病保障の住宅ローン

住友信託とみずほ、3大疾病保障の住宅ローン

住友信託銀行とみずほ銀行が、がん、急性心筋梗塞（こうそく）、脳卒中の3大疾病と診断された場合、借入残高に相当する保険金を支払う住宅ローンを投入すると発表というニュース。
3大疾病住宅ローンについては、今さら説明するまでもありませんが住友信託銀行とみずほ銀行の3大疾病保障住宅ローンは、残高に応じて住宅ローンを支払うというタイプのもの以前紹介した三井住友銀行の3大疾病保障付き住宅ローンは、3大疾病にかかった場合、保険で全額返済という住宅ローン商品なので少しサービスが違いますね。

住友信託銀行とみずほ銀行は23日、がん、急性心筋梗塞（こうそく）、脳卒中の3大疾病と診断された場合、借入残高に相当する保険金を支払う住宅ローンを投入すると発表した。住友信託は7月1日、みずほは7月10日からそれぞれ取り扱う。
借入金利は両行とも通常の住宅ローンの表示金利に年0.3%を上乗せする。住友信託は50歳以下、みずほは45歳以下で、ともに借入金額は1億円まで。

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posted by iezukuri : 2006年06月24日 14:49 | trackback (0)

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