住宅情報・ニュース
2006年02月10日

「e(イー)工房」シミュレーションシステム

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ジャパン建材とDNP、展示会でシミュレーションを代行し、工務店支援

住宅のリフォームの際の外観や内装のシュミレーションが体験できる「e工房」とやらを企画したというニュース。なのですが、e工房とは?
記事からはいったんどんなものなのか、全く想像できない。3DCGシステムの参加型ブースってどんなんだ。微妙に興味があるので是非、機会があったら試してみたいです。
住宅リフォームの予定はないのですが…。

ジャパン建材と大日本印刷は、工務店の営業支援を目的として、展示会の会場で、住宅の新築やリフォームの際の、建物外観・内装シミュレーションなどが体験できる『e(イー)工房』を共同で企画した。第1弾として、2月10〜11日に、東京ビッグサイトで開催される「ジャパン建材フェア」に、e工房を開設している。
e工房は、3次元CGによるシミュレーションシステムなどを活用して、工務店と施主がコミュニケーションを図りながら、家作りのイメージを固めることができる参加型ブース。展示会場内に開設し、工務店の担当者が、商談中の新築やリフォームのプランを具体化していくためのサービスとして活用してもらう。
毎年2月と8月に、ジャパン建材の主催で開催するジャパン建材フェアをはじめ、ジャパン建材が全国で開催する各種展示会で、e工房の開設を計画中。

posted by iezukuri : 2006年02月10日 22:27 | trackback (0)

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