住宅情報・ニュース
2006年03月25日

イノスの家「楽人(らくと)」

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イノスグループの新住宅商品「グラウンドレベルのリビングを持つ家」を発売

住友林業がグラウンドレベルのリビングを持った住宅「楽人(らくと)」を発売するというニュース。
趣味を極めたり、地域や近隣とのつながりを楽しんだり、思い描いていた生き方をスタートさせる新しい住まい方への提案で夫婦・家族のそれぞれの趣味やこだわり、暮らし方を深める住まいとのこと。
ちなみに“グラウンドレベルのリビング”とは、ダイニングや和室などの1階のフロア—に比べ、ステップを数段下りた所にあるこのリビングで、大地にほど近い高さで、窓から庭の景色を間近に臨み、四季の移り変わりや自然のうつろいをより身近に感じられるリビングだそうです。

住友林業が資材供給・技術支援を行う住宅ネットワーク・イノスグループは、団塊世代をターゲットにした、グラウンドレベルのリビングを持った住宅「楽人(らくと)」を発売する。
ダイニングや和室などの1階のフロアーに比べ、ステップを数段下りた高さにリビングを設置しているのが特徴。
価格は1坪当たり50万円台から。

posted by iezukuri : 2006年03月25日 10:46 | trackback (0)

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