住宅情報・ニュース
2006年01月02日

井出創太郎民家プロジェクト 渡部家住宅その光と記憶

重文古民家で現代美術展 今春から松山で

国指定重要文化財の渡部家住宅を舞台にした3年がかりの現代美術展が、今年3月から始まる。

神奈川県藤沢市の銅版画家、井出創太郎氏が表装したふすまと障子をはめ込んで展示する「井出創太郎民家プロジェクト~渡部家住宅その光と記憶」だ。多くの人々の記憶と歴史が刻まれている古民家と銅版画を“共鳴”させ、家屋全体を1つのアートとして提示するという、県内ではユニークな試みとなる。
展覧会は3期構成。
  • 第1期 2006年3月25日~4月16日
  • 第2期 2007年3月31日~4月22日
  • 第3期 2008年3月29日~4月20日
のそれぞれ土曜、日曜に開催する予定。銅版画で表装したふすまと障子を会期ごとに持ち込んで増やし、最終的には主屋のふすま計78枚、障子計52枚のすべてが銅版画作品となる。
今春の第1展は内庭、内玄関、玄関、神前の間、表座敷のいわゆる「表の間」が会場。開催日には音楽会や詩の朗読会、茶会なども計画されている。

posted by iezukuri : 2006年01月02日 15:38 | trackback (0)

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