住宅情報・ニュース
2005年12月07日
デザイナーとのコラボレーションで家づくり
アキュラホーム 瀬田展示場でデザイナーとのコラボレーションで家づくり
株式会社アキュラホームは12月1日にアキュラホーム東京支社を新宿住友ビル20Fに開設しました。商品開発部デザインセンターも併設して、営業部門とともに商品デザイン部門の強化を図ります。
アキュラホームは、東京支社開設に先立ち11月23日には、世田谷区のハウジングプラザ瀬田に「大収納のある家」の展示場をオープンしました。瀬田展示場は、従来からの適正価格での住まいづくりにプラスして、社外デザイナーとのコラボレーションによる独自の展開を行ってまいります。デザイン志向の強いお客様のニーズに応えるために、5人の新進気鋭のデザイナーと提携してこれまでになかった住まいづくりを可能としました。これは、社外デザイナーとのコラボレーションによる家づくりをユーザーが選択でき、ユーザーとデザイナーとが互いに意思の確認を図りながら、一体感のある設計を行うことができるメリットがあります。モデルハウスにはデザイナーズギャラリーを設けており、お客様は好みのデザイナーを選び、納得がいくまで直接打合せをすることができます。そして、完成した設計を元に、匠の技術と適正価格を併せ持つアキュラホームが施工を受け持つという仕組みです。これは有数の高級住宅街を擁する世田谷区という地域特性を考えたアキュラホームの新しい試みで、住まいに対するこだわり層や、高級住宅を志向する層を取り込むことを狙いとしています。
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コンセプトは「収納上手な家」。約17帖のオープンリビングは、高さ3.8mの吹き抜けと、南側と北側にある幅4mの大型のサッシがとびきりの開放感を演出。高さ1.3m・約25帖の大収納空間は、その一角に設けた「大収納アルコーブ」が今までの床の間やリビングボードとはひと味違った、リビングから眺めることのできるショーケースのような収納空間です。
外観はモダンな都市型のボックスデザイン「アルコーブデザイン」を採用。ボックス型のデザインの二階部分に一回り大きなボックスをかぶせ、上下と左右にくぼみや凹凸をつけていくことで、光の陰影を創出し、深みを出していくと同時に、日射の量をカットして内部の温度環境を調節する効果を持つデザインを採用しています。都市型のモダンなデザインであると同時に、空が広く開放的に見せられます。
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瀬田展示場はたっぷりしまえる「大収納のある家」
コンセプトは「収納上手な家」。約17帖のオープンリビングは、高さ3.8mの吹き抜けと、南側と北側にある幅4mの大型のサッシがとびきりの開放感を演出。高さ1.3m・約25帖の大収納空間は、その一角に設けた「大収納アルコーブ」が今までの床の間やリビングボードとはひと味違った、リビングから眺めることのできるショーケースのような収納空間です。
外観はモダンな都市型のボックスデザイン「アルコーブデザイン」を採用。ボックス型のデザインの二階部分に一回り大きなボックスをかぶせ、上下と左右にくぼみや凹凸をつけていくことで、光の陰影を創出し、深みを出していくと同時に、日射の量をカットして内部の温度環境を調節する効果を持つデザインを採用しています。都市型のモダンなデザインであると同時に、空が広く開放的に見せられます。
posted by iezukuri : 2005年12月07日 20:34 | trackback (0)
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