住宅情報・ニュース
2005年10月22日

北米式輸入住宅の街。ミルクリークヴィレッジ

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ミルクリークヴィレッジ

東急ホーム 北米式輸入住宅による千葉市での建売プロジェクト「健康」と「環境共生」を実現した、北米式輸入住宅の新しい街。「ミルクリークヴィレッジ」を発表

東急ホームは、千葉市緑区所在のあすみが丘東団地内において、北米式輸入住宅による建売プロジェクト(全34棟)を発表します。

ミルクリークヴィレッジプロジェクトは、日本・韓国・米国で数多くの住宅を手掛けてきた、シアトル在住のロジャー・ウィリアムズ氏に設計を依頼し、アメリカにおける最新の設計思想を採り入れ、「美しさとサスティナビリティ」をテーマに、自然と一体感のある街並みを構成しています。
また、当社が現在、積極的に推進している「健康」と「環境共生」の思想を具現化し、当社の「EBH(住宅研究所)」の取組みの成果を反映しています。
※EBHとは、Evidence Based Health-promotion(根拠に基づく健康増進)の略。

ミルクリーク・ヴィレッジの特長

  • 緑の維持と景観の保全
  • *メインストリートの無電柱化
    *ビルトインガレージを標準装備
    *浸透性舗装の採用による雨水の地中還元

  • オープン感覚の中にも、プライバシーとセキュリティに配慮した外構計画
  • *通りに面した高木や中低木の植栽により、外部からの視線をさりげなく遮断
    *プライヴァシー・ウォールとボーダー・ガーデンによる美しい景観

  • EBH健康住宅の提案
  • *オールシーズン快適な室内空間を生み出す全館ダクト式空調システムを標準装備
    *有害物質の少ない、安全なEBH建材の使用
    *天然無垢材の使用とユニバーサルデザインの思想に基づく優しさ
    *シャッター・防犯フィルムによるセキュリティ対策
    *省エネ・省コストを実現する高気密・高断熱設計

ミルクリークヴィレッジ計画概要

  • 名称
  • 北米式輸入住宅の新しい街。MILLCREEK VILLAGE

  • 土地の概要
  • (1)所在:千葉県千葉市緑区土気町126他
    (2)区画数:15区画(全34区画)
    (3)面積:179.17m2〜235.80m2
    (4)用途地域:第一種低層住居専用地域(建ぺい率50%、容積率100%)
    (5)交通:JR外房線「土気」駅下車 徒歩17分

  • 建物の概要
  • (1)構造:木造2階建 2×4工法(公庫省令準耐火構造)
    (2)延床面積:136.71m2〜153.30m2

  • 予定販売価額帯
  • 3200万円台〜4300万円台

  • スケジュール
  • 第1期 15棟 平成17年11月販売予定 その後、順次販売予定

posted by iezukuri : 2005年10月22日 14:22 | trackback (0)

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