住宅情報・ニュース
2006年08月08日

イメージ良くなった街

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イメージ良くなった街、1位は武蔵小杉・マンション大手8社調査

インターネットのサイト「メジャーセブン」を通じてマンショントレンド調査を実施し結果を発表というニュース。
その中で、イメージアップした街としてマンション開発が進んでいる場所が上げられているようです、確かにタワーマンションや大規模マンションの建築がされているというニュースを聞くとキレイでオシャレな街になるのかなぁ、というなんとなくイメージしますよね。武蔵小杉は「小杉タワー」や「ガーデンティアラ武蔵小杉」がイメージアップに貢献しているんでしょうね。
品川がイメージアップしたのもマンションの影響があるのかも知れませんが、最大の要因は新幹線じゃないでしょうかね。
どちらにせよ、マンションが街のシンボルとなりイメージを変えたりという効果もあるんですね。何となく分かるような気もしますが...。

マンション分譲大手8社は共同運営するインターネットのサイト「メジャーセブン」を通じてマンショントレンド調査を実施し、このほど発表した。「イメージが良くなった街」の1位は武蔵小杉、2位が品川、3位が豊洲だった。再開発が進み、マンションの供給が多い地域が上位に並んだ。
アンケートは各社のネット会員約24万人とメジャーセブンを通じて6月末まで実施。首都圏、関西圏で5157人の回答があった。「住みたい街ランキング」では首都圏が1位「自由が丘」、2位「横浜」、3位「吉祥寺」となった。関西圏は「芦屋」が2位以下を大きく引き離した。首都圏、関西圏とも前回と同じ順位だった。

posted by iezukuri : 2006年08月08日 22:45 | trackback (0)

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