三大疾病保障付住宅ローン

武蔵野銀行では、平成18年5月1日（月）から、「三大疾病保障付住宅ローン」の取扱いを開始いたします。
「三大疾病保障付住宅ローン」は、「ガン」・「脳卒中」・「急性心筋梗塞」の三大疾病を対象とする特約保険を付保した住宅ローン商品です。死亡・高度障害時に加え「ガン」と診断された場合や、「脳卒中」・「急性心筋梗塞」を発病し60日以上所定の状態が継続したと診断された場合に、住宅ローン残高相当額が診断給付金として支払われ、全額返済に充当されます。更に本商品は、「ガン」と診断された場合に、お見舞金として診断給付金が100万円支払われる保障を付保することで、より付加価値の高い商品設計といたしました。
なお、「三大疾病保障付住宅ローン」にガン診断給付金100万円を付保した商品としては、県内初の取扱いとなります。