住宅情報・ニュース
2005年12月16日
住宅金融公庫 ローン特例措置
計算書偽装物件のローン利用者に特例措置、住宅金融公庫
住宅金融公庫では、「構造計算書偽装」が判明した物件を購入し、公庫の住宅ローンを利用している人を対象に、返済方法変更の相談を受け付けている。
現在実施しているのは、最長3年間の元金返済の一部の繰り延べや、最長35年までの返済期間の延長など、通常のローン返済でも契約者の申し出により可能な方法。これに加えて、特例措置も検討している。
posted by iezukuri : 2005年12月16日 23:34 | trackback (0)
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