住宅情報・ニュース
2008年03月25日

ココト

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住友林業、20代後半から30代後半の子育て世代向けイノスの家「co.co.to(ココト)」を発売

住友林業が資材供給・技術支援を行うイノスグループが、家族のつながり、親子のふれあいを楽しみながら、家族も家も成長する暮らし方を提案する住まい、イノスの家「co.co.to(ココト)」を発売するというニュース。
ココトは、 「子どもとともに育つ」をコンセプトとした住宅のようで、いくつかの提案もしています。例えば、「子どもが主役、センターステージのある家」や「ジャングルジム階段と、空中テラスのある家」など...。家族や子供中心の提案をしているようで、確かに楽しそうな家ですね。みんなでいっしょに使える洗面や浴室なども提案しているようです。
ちなみにイノスグループのイノス(INOS)とは、
INNOVATION(常に革新的でありながら)、NEIGHBORSHIP(地域とのふれあいを大切にし)、ORIGINALITY(オリジナリティ溢れる発想で)、SATISFACTION(ご満足いく家づくりを目指します)の頭文字とか...。

住友林業株式会社が資材供給・技術支援を行う、全国の地域優良建設会社319社(3月24日現在)からなるイノスグループは、“子どもとともに育つ”をコンセプトとし、家族のつながり、親子のふれあいを楽しみながら、家族も家も成長する暮らし方を提案する住まい、イノスの家「co.co.to(ココト)」を3月26日より発売いたします。20代後半から30代後半の子育て世代へ向けて、子どもも親も一緒になって育っていく場所としての家づくりという発想から生まれた商品です。「イノスの家」の持つ確かな性能、シンプルなデザイン性、コストパフォーマンスを追及し、子どもの目線、親の視点を考えた住まいづくりを提案します。
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商品特長

  1. 「子どもとともに育つ家」をコンセプトに、子どもも親も一緒に育つ5つの参考プランを提案。

    子どもの生活の視点、子どもにとっての家の役割、また子どもも親も「育ち合う場」としての家の役割を考慮し、安全に遊ばせることができ、そして感受性を育む家づくり、家族のコミュニケーションを深める家づくりを5つの参考プランをベースとして提案します。

  2. 性能・デザイン・コストの3つの要素のバランスを重視した家づくり 
    1. 住む人の個性が生きるシンプルデザイン
    2. 開放的な空間を快適にする高気密・高断熱仕様
    3. コストを抑えた価格提案
    4. デジタルフレーム構法による強い耐震耐風性能
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posted by iezukuri : 2008年03月25日 20:12 | trackback (0)

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