防犯住宅

茨城セキスイハイム「防犯住宅」を発売

茨城セキスイハイムが、センサーなどを標準装備した「防犯住宅〈茨城モデル〉」を発売するというニュース。
防犯住宅というのでどんな仕掛けのある住宅かと思いきやセンサーの標準装備、合わせガラス、サムターンと意外と普通...。分譲住宅（建て売り）でも最近では防犯装備を売りにしている住宅の数多く見られるようになり、その内あたりまえの装備になってしまうのでしょうか。
そういえば、分譲マンションでも防犯・セキュリティを考え、売りにしているマンションってありませんでしたっけ。

茨城セキスイハイムはセンサーなどを標準装備した「防犯住宅〈茨城モデル〉」を発売した。玄関や勝手口に人感センサーをつけるほか、窓の一部に割れにくい合わせガラスを採用。玄関ドアにサムターン回しを防ぐ機能を持つ「防犯ドア」を使う。
価格は防犯設備が無い家に比べて、3.3平方メートルあたり7000-1万円程度高い。1日-8月20日をキャンペーン期間に設定。申し込み先着10戸を約半額で販売する。

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posted by iezukuri : 2006年07月04日 20:27 | trackback (0)

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