住宅情報・ニュース
2008年05月02日

シームレス建築化照明器具

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松下電工、「シームレス建築化照明器具」から連続調光タイプを発売

松下電工が、ランプの端から端まで均一に光る「シームレスランプ」を採用した「シームレス建築化照明器具」第2弾として、連続調光タイプを発売というニュース。
何だか難しそうな言葉での説明ですが、要は照明の全部が光るタイプの照明で調光機能が付いた商品を発売します、ということ?
機能でき特長としては、連続調光を約20〜100%で調整できるというもの。
白熱電球の調光はあるけど、これって蛍光灯の調光ってことなのか...?
ちなみに、建築化照明とは、光源(ランプ)を天井・壁・柱などの中に組み込み、建築構造と一体化させることで器具自体は目立つことなく、光による演出効果を高める照明手法とのこと。

松下電工株式会社は、ランプの端から端まで均一に光る「シームレスランプ」を採用した「シームレス建築化照明器具」第2弾として、連続調光タイプ(5品番)を5月7日より発売します。
新発売の「シームレス建築化照明器具 連続調光タイプ」は、既発売器具のすぐれた機能・特長はそのままで、約20%〜100%の連続調光を可能にしたことで、より多彩なシーンのきめ細かな演出ニーズにフレキシブルにお応えします。

主な特長
  1. 連続調光(約20%〜100%)で、多彩なシーン演出が可能
  2. 器具両端の光が途切れないシームレスランプを採用(従来品シームレス建築化照明器具と同じ)
  3. 空間にフィットするスリム&コンパクト設計(従来品シームレス建築化照明器具と同じ)

posted by iezukuri : 2008年05月02日 15:25 | trackback (0)

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