ライオンズ徳川園新出来ルクロス販売開始

大京と中部電力、名古屋市でオール電化マンション「ライオンズ徳川園新出来ルクロス」を販売

株式会社大京と中部電力株式会社が、名古屋市東区矢田南でオール電化マンション「ライオンズ徳川園新出来ルクロス」のマンションギャラリーをオープン。5月下旬より第1期販売を開始というニュース。
大京・中部電力初の共同事業マンション「ライオンズ徳川園新出来ルクロス」は、「家族の幸せの礎となるライフステージ。」をコンセプトに「その品質は、家族にとって心から信頼でき、そして、どこよりも安心できなければならない。私たち大京の想いに、中部電力が共鳴。徳川園の東という、都心隣接エリアながら緑も豊かにある街で、大京の「永住品質」と、中部電力の「生活向上品質」がコラボレートします。快適な街で、いつまでも心地よく暮らすために誕生。「ライオンズ徳川園新出来ルクロス」。それは、都市型マンションの新基準を語ります。」ですって。
また、特徴としてメインエントランスは、美しい重厚感に、やわらかな表情も合わせもつ、アーティスティックで印象的なデザインだそうです。

株式会社大京と中部電力株式会社の両社は、名古屋市東区矢田南において、両社初の共同事業であるオール電化マンション「ライオンズ徳川園新出来ルクロス」（地上15階建て・総戸数52戸）を建設しておりますが、この4月29日（土）にマンションギャラリーをオープンし、5月下旬より第1期販売を開始することといたしました。
「ライオンズ徳川園新出来ルクロス」は、JR中央線「名古屋」駅へ直通12分の「大曽根」駅より徒歩6分、名古屋の中心街となる名鉄瀬戸線「栄町」駅へ直通9分の「大曽根」駅より徒歩11分、地下鉄名城線「大曽根」駅より徒歩8分、ガイドウェイバス・ゆとりーとライン「大曽根」駅より徒歩8分の4駅4路線が利用できる抜群の利便性と、ナゴヤドームや大型ショッピングセンター、深い歴史と豊かな緑にふれあえる徳川園など、街の賑わいと、心を潤す自然の緑が享受できる場所に位置します。
5月下旬販売開始の第1期販売概要（予定）は、販売戸数：16戸、間取り：3LDK〜4LDK、専有床面積75.49m²〜97.70m²、中心価格帯は75m²台の3LDKで3200万円台、竣工は2007年6月を予定しております。
なお、物件名称にあります「ルクロス（Le-Cross）」は、大京「Lionsの（L）」と中部電力「electricの（e）」が「Cross（交わる）」した、共同プロジェクトによる新しいマンションブランドです。

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