住宅情報・ニュース
2005年10月07日

セントラルガーデン・レジデンス

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名古屋に高級分譲マンション 三菱地所など

三菱地所、三菱商事、ジェイアール東海不動産の3社が、名古屋市千種区高見二丁目に2007年1月の完成を目指して建設する分譲マンション「セントラルガーデン・レジデンス」の販売センターとモデルルームが8日、同所にオープンする。販売は11月下旬から。

セントラルガーデン・レジデンスは、JR東海高見社宅跡地の約3万8000平方メートルを利用して再開発される「ナゴヤ セントラルガーデン」の一角に建設。
いずれも13階建て(高さ約40メートル)の3棟で、総戸数は226戸。広さは2-4LDK、価格帯は2000万円台からペントハウスの1億3000万円台までと幅広い。
モデルルームでは、3LDKなど3戸を紹介。住居玄関などの解錠に使う「ICカード」を持っていないとエレベーターが利用できない、最新のセキュリティーシステムを導入しており、モデルルームで体験できる。
事前に募集した会員向け販売では、50、60代の富裕層を中心に、当初予想の2倍となる104戸がすでに売れた。
ガーデンの敷地内にはレジデンスのほか、食品スーパーの成城石井や東京・銀座の人気イタリア料理店「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」が出店する予定。

posted by iezukuri : 2005年10月07日 21:16 | trackback (0)

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