住宅情報・ニュース
2005年09月17日
グランシティユーロパレス本八幡
マンションでは稀な四面採光を実現したプランなど、こだわりの商品企画を採用
日本綜合地所は、9月17日(土)より、新築分譲マンション「グランシティユーロパレス本八幡」のモデルルームをオープンします。
「グランシティユーロパレス本八幡」は、JR総武線・都営新宿線「本八幡」駅から徒歩18分の場所に位置します。敷地が三方に開けた角地であるため、建物を南・東面に沿ったL字型に配棟し、開放感と採光性を生かした計画としています。また、南東角の屋上にはドームを設置し、階段形状のフォルムに鐘楼を想わせるシンボリックなイメージを与えるなど景観に配慮した美しい外観を創出します。さらに、敷地内に自主管理の公園を設けるほか、屋上緑化にも取り組むなど良好な住環境の形成に努めています。
住戸プランについては、収納率を10%以上に高めたプランや専用庭の脇にプライベートパーキングを設置したプランなど、多彩なバリエーションを用意しています。さらに、住棟とブリッジ状のエスコートポーチのみで繋がる完全独立型の特殊住戸においては、マンションで稀な四面採光を実現し、戸建同様の住み心地を提案するなど個性的な商品企画も採用します。
また、敷地内には100%の無料駐車場、300%駐輪場を完備し、利便性の向上を図ります。さらに防犯面では、開口部からの侵入を防ぐため「防犯性能の高い建物部品」認定(CPマーク)の玄関ドアの採用、警備会社と連動した防犯センサーを全住戸の窓に設置するなどセキュリティ強化にむけた細やかな配慮を行っています。
■ 住戸プランについては、収納率を10%以上に高めたプランや専用庭の脇にプライベートパーキングを設置したプランなど、多彩なバリエーションを用意しています。さらに、住棟とブリッジ状のエスコートポーチのみで繋がる完全独立型の特殊住戸においては、マンションで稀な四面採光を実現し、戸建同様の住み心地を提案するなど個性的な商品企画も採用します。
また、敷地内には100%の無料駐車場、300%駐輪場を完備し、利便性の向上を図ります。さらに防犯面では、開口部からの侵入を防ぐため「防犯性能の高い建物部品」認定(CPマーク)の玄関ドアの採用、警備会社と連動した防犯センサーを全住戸の窓に設置するなどセキュリティ強化にむけた細やかな配慮を行っています。
グランシティユーロパレス本八幡 物件概要
物件名 | グランシティユーロパレス本八幡 |
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総戸数 | 94戸 |
所在地 | 千葉県市川市大和田四丁目1217-1他(地番) |
交通 | JR総武線・都営新宿線「本八幡」駅徒歩18分 |
敷地面積 | 3,365.56m2(建築確認対象敷地面積・実測) |
構造・規模 | 鉄筋コンクリート造地上9階建 |
専有面積 | 66.00m2〜71.30m2 |
間取り | 3LDK |
完成予定時期 | 2006年9月下旬 |
入居予定時期 | 2006年10月下 |
posted by iezukuri : 2005年09月17日 12:12 | trackback (0)
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