住宅情報・ニュース
2007年05月31日

ザ トヨス タワー(THE TOYOSU TOWER)

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豊洲タワー

豊洲で大手4社初の共同プロジェクト「ザ トヨス タワー(THE TOYOSU TOWER)」を販売開始

三井不動産レジデンシャル株式会社、野村不動産株式会社、三菱地所株式会社、東京建物株式会社の4社が、江東区豊洲に地上43階建・総戸数825戸のオール電化タワーマンション「THE TOYOSU TOWER(ザ トヨス タワー)」の販売を開始するというニュース
豊洲といえば「ららぽーと豊洲」をはじめとしてだいぶ栄えてきているエリアですよね。

「THE TOYOSU TOWER(ザ トヨス タワー)」は、オール電化、免震構造、緑あふれる住環境など、安心・安全・快適な住まいの提案ということを売りにしているようですが、販売価格が3600万〜2億7000万円とかなりお高い。
肝心の特長としては、緑被率40%超の緑の住環境で、愛知万博を監修した戸田芳樹風景計画だとか、緊急地震速報システムとか、ヴァレンチノやグッチグループなどのブランドショップを手がけるギャルド・ユウ・エス・ピイの監修だったりなどこちらも豪華。

三井不動産レジデンシャル株式会社、野村不動産株式会社、三菱地所株式会社ならびに東京建物株式会社は、江東区豊洲3丁目において開発中の地上43階建・総戸数825戸のタワーマンション「THE TOYOSU TOWER(ザ トヨス タワー)」の第1期1次の販売を6月8日より開始いたします。
第1期1次の販売概要は、登録期間6月8日〜6月11日、販売戸数310戸、専有面積47.25m2〜142.44m2、販売価格3600万円〜2億7000万円です。
銀座まで直線距離約3kmと都心に近接する豊洲エリアでは、現在、東京都が策定した「豊洲1〜3丁目地区まちづくり方針」に基づき、住宅、商業、オフィス、教育・研究施設からなる開発面積約60haの街づくりが推進されています。
昨年4月には豊洲公園が、10月には大型商業施設「アーバンドック ららぽーと豊洲」がオープンするなど、住宅地としてもますます注目を集めるこの豊洲エリアに、当プロジェクトは平成21年春誕生します。

posted by iezukuri : 2007年05月31日 22:49 | trackback (0)

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