住宅情報・ニュース
2006年07月20日

グランヒルシティミレナ

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大京など3社、千葉県習志野市の大規模マンション「グランヒルシティミレナ」を販売開始

大京新日本建設長谷工コーポレーションの3社が、総戸数493戸の大規模マンション「グランヒルシティミレナ」販売開始というニュース。
グランヒルシティミレナの特徴として規模だけでなく「環境」と「セキュリティ」のようです。そんなに珍しくない気がしますね。
コンセプトとしては、「光×風×眺望、恵みを満喫する高台。」とし、海のある南の方角に向かって徐々に下がっていく形状をしており、海からの心地よい風と抜けのよい眺望を享受できるほか、大きな遮蔽物が周辺にないため太陽も光も十分に、自然の豊かさを生活の中で感じることができる恵まれた住環境。セキュリティ面は、多彩な共用施設と24時間いつでも誰かが居てくれる、「24時間有人サービス体制」と54台の防犯カメラと24時間遠隔管理する先進セキュリティシステムも備えた安心とやすらぎの住環境とのこと。
高台ということで、とにかく環境は良さそうですね。

株式会社大京、新日本建設株式会社、株式会社長谷工コーポレーションの3社は、千葉県習志野市において建設しております「グランヒルシティミレナ」(地上13階建て、総戸数493戸、販売戸数(住居)488戸)を、7月22日(土)より第1期(54戸)登録受付を開始、7月30日(日)抽選のスケジュールで販売することといたしましたので、お知らせいたします。
「グランヒルシティミレナ」は、京成本線「京成大久保」駅より徒歩13分。総開発面積約2万m2という広大な敷地に、13階建て、総戸数493戸(住居488戸)の大規模マンションとして誕生します。
建設地である習志野市屋敷周辺は、貝塚や定住跡、縄文土器などが発掘されるなど、約1万年前の縄文時代から人々が生活を営んでいた場所で、平安時代には源頼朝が鎌倉に幕府を設立するにあたり、その立役者のひとりであった千葉常胤(つねたね)氏の子孫である千葉康胤(やすたね)の屋敷があったことから、今日の「屋敷」という地名になったと言われています。今回販売する第1期の販売概要は、販売戸数:54戸、間取り:3LDK・4LDK、専有床面積65.95m2~104.28m2、販売価格帯は2340万円~4180万円、予定最多価格帯2700万円台、竣工は2007年5月を予定しております。

グランヒルシティミレナの主な特徴

  1. 南傾斜の高台という立地形状により、全戸南向きという開放的なランドプランを実現
  2. 約2000m2の広大な中庭や、パーティールーム、ラウンジなどの多彩な共用施設
  3. 駐車がしやすい自走式・平置き駐車場を100%完備
  4. 電力一括購入による電力供給サービスを導入
  5. 災害時の自家発電として機能する、ソーラーパネルを備えた風力発電機を設置
  6. インターネット対応防犯カメラサービス「マーガス」を採用
  7. 24時間有人管理

posted by iezukuri : 2006年07月20日 12:56 | trackback (0)

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