住宅情報・ニュース
2005年11月13日

第9回東三河総合住宅展

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「快適な生活を提案」東三河総合住宅展にぎわう

東海日日新聞社、プラネッツ主催の「第9回東三河総合住宅展」は12日、豊橋市神野新田町のシーパレスリゾートインドアテニスコート特設会場で開いた。

「第9回東三河総合住宅展」はハウスメーカーはじめ、リホーム企業、キッチン関連機器事業者など44社が、快適な生活には欠かせない最先端の製品、技術を提案、会場は新たな住宅の建設、リホームを計画しているファミリー客らでにぎわった。入場無料。13日まで。
「第9回東三河総合住宅展」は、トータルで住空間を考える展示会で、会場では、土地さがしからエネルギー提案、最新設備まで、家づくりに関する情報を一堂に集めて展開した。
具体的には「外断熱・二重通気工法」「カバー工法屋根材 Tルーフ」の住まいをはじめ、無垢材による骨太構造、ふるさと鳳来の木を使った「匠の家」、建築家やデザイナーとつくる「コンペ住宅」などで、快適なマイホームづくりを提案。キッチンコーナーでは、最新鋭のシステムを展示紹介したほか、IHクッキングヒーターによる料理実演も行われた。このほか、家相をはじめ、ライフプランニング、耐震・耐震補強の相談、住まいの安全クイズラリー、大抽選会などがあり、会場は多くの来場者で混雑した。

posted by iezukuri : 2005年11月13日 15:15 | trackback (1)

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