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2005年09月14日

国際文化公園都市「彩都」に大規模マンション

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関電不動産と野村不動産、国際文化公園都市「彩都」に大規模マンションを計画し今秋に販売開始

国際文化公園都市「彩都」内に「ア・デイ彩都」今秋 販売開始
総敷地面積22,000m2超、総戸数333邸の大規模マンションプロジェクト
2007年春大阪モノレール彩都線「彩都西」駅開業とともにデビュー!!

関電不動産株式会社と野村不動産株式会社は、茨木市と箕面市にまたがる丘陵地帯に、昨年新しく“まちびらき”したニュータウン、『国際文化公園都市「彩都」』おいて、総戸数333邸のマンション『ア・デイ彩都』プロジェクトを推進しております。当プロジェクトは、今秋より販売を開始し、2007年春に竣工を予定しております。
『国際文化公園都市「彩都」』は、総開発面積743haで、居住人口50,000人、施設人口24,000人を計画しており、国際交流、学術文化、研究開発という未来機能を組み込み、官民一体となって開発を進めている複合機能都市です。その中で今回事業を推進している『ア・デイ彩都』は、約2年ぶりの民間による大規模な住宅供給であり、商業・業務施設エリアに隣接し、ニュータウンの中では最も梅田に近いポジションにあります。
本物件の総敷地面積は22,000m2で、スカイレジデンスをはじめとした4棟の建物で構成されます。また、 “大地共生”をコンセプトに、総敷地に対する建物面積を、わずか約35%(空地率65%超)にとどめ、敷地中央部には約3,000m2の緑化空間“大地の森”を確保しました。
各住戸は平均で、専有面積が96m2、間口が7.8m、収納率が9%超という余裕あるプランが中心で、オール電化を採用しました。
入居時期と同時期の平成19年春には、大阪モノレール彩都線の延伸と同線の新駅「彩都西」駅の開業が予定されており、同駅まで徒歩7分という立地は、本物件の魅力の1つです。なお、平成19年春は『国際文化公園都市「彩都」』の「まち」としてのグランドオープンの時期でもあります。

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posted by iezukuri : 2005年09月14日 23:16 | trackback (0)

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