住宅情報・ニュース
2005年10月05日
民間金融機関の提携ローン
公庫提携ローン平均2.78%・10月、0.04%低下
住宅金融公庫は4日、民間金融機関の提携ローン(最長35年の長期固定金利型、フラット35)の10月の適用金利が、取扱260機関の平均で前月より 0.04%低い年2.78%になったと発表した。
金融機関の調達金利にあたる提示金利を公庫が引き下げたため。主な機関ではみずほ、東京三菱、三井住友の各行が2.72%、日本住宅ローンが2.371%、SBIモーゲージが2.42%など。融資手数料の体系はそれぞれ異なる。
posted by iezukuri : 2005年10月05日 22:04 | trackback (0)
Previous « 威嚇ブザー付 窓シャッター | 女性専用優遇ローン » Next