住宅情報・ニュース
2008年04月14日

スマートスタイル・オー・フォーティー

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SMART STYLE 0 40

ミサワホーム、自分らしくカスタマイズする都市近郊向け木質系住宅「SMART STYLE 0 40」を発売

ミサワホームが、都市近郊向けの木質系商品「SMART STYLE O 40(スマートスタイル・オー・フォーティー)Mタイプ」を発売するというニュース。
「SMART STYLE O 40(スマートスタイル・オー・フォーティー)」は、ミサワホームの創立40周年を記念して企画されたカスタマイズするというコンセプトの住宅で、今回発売のMタイプは都市近郊向けのモデルというもの。ですが、面積が100m2から150m2程度というものを想定しているようです。100m2から150m2ってどうなんでしょう。...。大都市圏では多いサイズらしいです。
ターゲットは、団塊ジュニア世代を中心とする子育てファミリーで2階建てと2階建て蔵の計20プラン用意されているとのこと。

ミサワホーム株式会社は、都市近郊向けの木質系商品「SMART STYLE O 40(スマートスタイル・オー・フォーティー)Mタイプ」を4月24日から全国(北海道、沖縄県および多雪地域の一部を除く)で発売します。
創立40周年を記念して昨年10月に発売した“新・企画住宅”「SMART STYLE O 40」は、“プロの知恵と工夫を自分らしくカスタマイズする”というコンセプトが受け入れられ、3月末で累積1384棟を受注、計画を大幅に上回るヒット商品となっています。販売エリアを見ると東北や関東近県などが好調で、建築予定地は面積150m2以上が約7割という状況です。
今回、市場ボリュームが大きく、面積100m2から150m2程度の敷地が多い大都市圏にもターゲットエリアを拡大するために、間口の狭いプランや桁落しの採用などで敷地対応力を強化した都市近郊向けの「SMART STYLE O 40 Mタイプ」を投入します。
ミサワホームは今年度、全商品共通のテーマとして「有効空間拡大の法則」を訴求していきます。
これは、ヨコ(平面)とタテ(立体)に空間を拡大し、実際の床面積以上に広がりのある空間を実現するもので、「SMART STYLE O 40 Mタイプ」にもこの法則が活かされています。
ヨコは容積率不算入の大収納空間「蔵」や廊下を省きリビングを広くするセンターリビング設計などで生活面積を拡大、タテは2階居室の勾配天井、約2.55mのリビング天井高など、空間を立体的に有効活用することでゆとりを確保します。
また、門型ファサードと複合屋根が調和するシンプルモダンな外観デザインは、街並みに映え、広さの限られた敷地の中でも家を大きく見せる効果を発揮します。...

posted by iezukuri : 2008年04月14日 23:39 | trackback (0)

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