住宅情報・ニュース
2007年05月15日

キューブ型コンセントタップ

このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録
tapBox(タップボックス)

差込口が上下逆になったキューブ型コンセントタップ ideaco「tapBox」

インテリア対応のコンセントタップideacoの「tapBox(タップボックス)」の紹介です。
ideacoの「tapBox(タップボックス)」は、普段じゃまになって部屋のオシャレを台無しにしてしまいがちなコンセントタップをオシャレにみせるインテリアアイテム。家電も多くなってきてコンセントも多くなってきているのでいいかも。

しかし、このtapBox(タップボックス)でも部屋にいくつも使うと煩雑に見えちゃいますよね。使い方とか数は考えた方がいいかも。あと、欲を言えばもう少しカラーラインナップが欲しいかなぁ。
ちなみに、このtapBox(タップボックス)の仕様・特長は、消費電力は合計1500Wまで、天板部のスイッチで電化製品を一括でON/OFFできる。

tapBox(タップボックス)を購入する

部屋のインテリアにこだわろうとした際、電源ケーブルというのは何かと目障りな存在だ。
予定では家具をイイ感じに配置できるはずだったのに、実際にやってみたところ電源ケーブルやコンセントタップが家具の間を這い回り、オシャレな雰囲気もぶち壊し。そんな経験を持つ人は多いだろう。いやむしろ、そうでないケースのほうが少ないかもしれない。
それならば、いっそケーブルやタップ自体もインテリアの一部として調和が取れるようにしてしまおう、という発想で作られたのが、今回紹介する ideacoの「tapBox(タップボックス)」である。この製品は、キューブ状の本体の内側にコンセント口を持っており、差込口が外部からは見えないようになったコンセントタップだ。...

posted by iezukuri : 2007年05月15日 22:01 | trackback (0)

Previous « 星野真里 | 緊急地震速報システム導入マンション » Next

“キューブ型コンセントタップ”へコメント




保存しますか?


 
To Page Top “キューブ型コンセントタップ