住宅情報・ニュース
2007年05月11日
家電融合家具

液晶テレビをガラスの屏風に ソニーが「家電融合家具」
ソニーが、未来のホームエンターテーメントを演出する家具を最新の技術と斬新なデザインで考案し、欧州イタリアの「ミラノ国際家具見本市」(ミラノ・サローネ)に初出展したというニュース。
未来のホームエンターテインメントを...というのはわかるのですが、ソニーが家具とはねぇ。でも、斬新なデザインですね。参考出品っぽいですけど。
ソニーでは、この屏風型スピーカー以外にも10点ほど家電融合家具を紹介しているようです。
スピーカーを内蔵した大理石の棚や窓枠、薄型液晶テレビと光の芸術を組み合わせたガラスの屏風、映写機内蔵のテーブル、ヘッドホンステレオを差し込むと録音した音楽が流れる照明器具、皮の素材に組み込んだノートブック型パソコンなどなど。
いくつかは商品化になれば楽しみ...。
ステレオ音響で音楽を奏でるインテリア、テレビを組み込んだガラスの屏風(びょうぶ)。未来のホームエンターテーメントを演出する家具をソニーが最新の技術と斬新なデザインで考案し、欧州で披露した。イタリア北部ロンバルディア州の伝統工芸家が製作に携わり、伝統と未来が調和した作品として話題を呼んだ。
「新しいモノのたたずまい」。それを製品の形で表現しようと、ソニーは自社の「クリエーティブセンター」で家電を融合した10点の家具を生みだし、4月下旬、イタリアの「ミラノ国際家具見本市」(ミラノ・サローネ)に初出展した。
スピーカーを内蔵した大理石の棚や窓枠、薄型液晶テレビと光の芸術を組み合わせたガラスの屏風、映写機内蔵のテーブル、ヘッドホンステレオを差し込むと録音した音楽が流れる照明器具、皮の素材に組み込んだノートブック型パソコンと、作品は多岐にわたる。
「新しいモノのたたずまい」。それを製品の形で表現しようと、ソニーは自社の「クリエーティブセンター」で家電を融合した10点の家具を生みだし、4月下旬、イタリアの「ミラノ国際家具見本市」(ミラノ・サローネ)に初出展した。
スピーカーを内蔵した大理石の棚や窓枠、薄型液晶テレビと光の芸術を組み合わせたガラスの屏風、映写機内蔵のテーブル、ヘッドホンステレオを差し込むと録音した音楽が流れる照明器具、皮の素材に組み込んだノートブック型パソコンと、作品は多岐にわたる。
posted by iezukuri : 2007年05月11日 23:00 | trackback (0)
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