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2007年09月26日

リバーフェイス

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リバーフェイス

ニチモなど4社、東京・荒川の303戸大型マンション「リバーフェイス」を販売開始

ニチモをはじめとする4社は共同事業として、荒川区南千住3丁目において<Tokyo River Heart Project>と題し、総戸数303戸の大型マンションプロジェクト「リバーフェイス」を販売するというニュース。
この「リバーフェイス」の特長としては、緊急地震速報システム、オール電化システムというところまでは普通なのですが、マンション敷地内に非常用飲料水生成システムやベンチ兼炊き出しかまどまであるという災害対策が徹底されたマンション。特長として、これだけかと思いきや「リバーフェイス」は、2棟のタワーマンションの様な外観と、さらに屋上にはスカイデッキなるモノまであるという。だんだん魅力的な物件な気がしてきませんか...。

ニチモ株式会社をはじめとする4社は共同事業として、荒川区南千住3丁目において<Tokyo River Heart Project>と題し、総戸数303戸の大型マンションプロジェクト「リバーフェイス」を9月下旬より販売開始しますのでお知らせ致します。
計画地は、東京から7km圏内に位置し、最寄駅「南千住」から東京メトロ日比谷線、JR常磐線、つくばエクスプレスの3路線が利用可能。周辺は再開発事業によりスーパー堤防、道路、公園の整備、電線の地中化など街並みの景観とともに、防災性を向上させるインフラも整備進行中のエリアです。近くには大型商業施設、行政機関、医療機関なども揃い住環境バランスのとれたポジションとなっています。この隅田川の入り江に隣接するという恵まれた立地を活かし、外観は全戸南向き、20階建てのツインタワースタイルとし、屋上には隅田川を見晴らすスカイデッキを設置しました。デッキの周囲には自然の潤いを添える緑化を施しています。
本物件の特徴のひとつは、万一の災害に備えた災害対策設備。地震の発生をいち早く住戸内のインターホンでお知らせする緊急地震速報システム、ライフラインが分断された場合を想定しマンション敷地内に設置された非常用飲料水生成システムやベンチ兼炊き出しかまど、さらに災害にも強いオール電化システムを採用しより一層安心感を高めています。
その他セキュリティ面ではICカードキーや24時間、365日、住戸内での火災や非常通報などの異常、共用部の設備異常を機械監視する「OWL24」(アウル24)を導入。都市生活での暮らしをしっかりガードします。

リバーフェイス 物件概要

名称リバーフェイス
所在地東京都荒川区南千住3丁目189番1他(地番)
交通東京メトロ日比谷線、JR常磐線、つくばエクスプレス「南千住」駅 徒歩14分
敷地面積6442.80m2(建築確認面積)
建築面積3720.81m2
建築延面積33700.00m2
構造・規模鉄骨鉄筋コンクリート造、地上20階建地下1階
総戸数303戸(管理事務室等除く)
販売戸数303戸
間取り3LDK・4LDK
住居面積67.27m2(19戸)〜98.32m2(17戸)
建物竣工予定平成21年2月下旬
入居予定平成21年3月末日
売主ニチモ株式会社、東武鉄道株式会社、近藤産業株式会社、株式会社長谷工コーポレーション
販売提携(媒介)株式会社長谷工アーベスト
設計・監理株式会社長谷工コーポレーションエンジニアリング事業部
施工長谷工コーポレーション・日本国土開発建設共同企業体

posted by iezukuri : 2007年09月26日 23:27 | trackback (0)

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